その可愛らしさから全国からお客が殺到!
京都・大黒屋町の油小路通に面した通りにあるブックカフェ「ことばのはおと」のメニューにある「にゃんこパフェ」が、かわいすぎると全国で人気を博しています。
このパフェは、季節ごとのフルーツを使用したチョコとアイスのパフェで、アイスで象られたにゃんこが鎮座している可愛らしいパフェ。店の人いわく「にゃんこパフェのキュートな姿を実際の目で見て、季節のフルーツとチョコとアイスの絶妙なハーモニーを口で確かめて」とのことです。
この他にも、
「フレッシュキウイの初恋にゃんこパフェ」
「フレッシュいちごのにゃんこパフェ」
「フレッシュオレンジのにゃんこパフェ」
「フレッシュいちごのクリスみゃ~すパフェ」
など、季節によって様々なパフェがメニューに並んでいるようです。行くたびに様々なにゃんこが見れるかもしれませんね。
このパフェを作り始めたきっかけは、飼い猫を模して作ったそうで、猫を飼い始めてからその魅力にとりつかれたそうで、それを表現してみたとのことです。
閑静な住宅地にあるお店を夫婦で経営
お店は静かな住宅街にあるお店で夫婦二人で経営しているそうで、このパフェを作るときは全て手作りなのでお店の雰囲気を楽しみながらゆっくり待つのもいいですね。
1日限定25個の販売なので、休日はすぐになくなるそうで、平日でも夕方にはもう売り切れらしいので、食べてみたい方はお早めにお店に行かれたほうがいいですよ。
可愛らしくて思わず食べるのをためらう「にゃんこパフェ」!私も一度食べに行ってみたいと思います。食べに行った際はそのことも記事にしたいと思います。