治験のバイトに危険なリスクはあるの?メリットとデメリット

20170831

「治験」というものをご存じでしょうか?認可される前の薬を試験するものなのですが、そのテストのために人員を募集し、応募した方に実際に薬品を投与して経過を見る。文字だけ見るとまるで人体実験のようですが、果たして危険なリスクはあるのでしょうか?また治験のバイトをするメリットやデメリットは?

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治験とは?

「治験」とは「治療の臨床試験」の略称だと言われています。

医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して、医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる臨床試験のことで、市販される前の薬のテストと言えば分かりやすいかと思います。

その薬品などの安全性(その薬が安全であるかどうか)や有効性(その薬の効き目はどうか)を確かめるための臨床試験になります。
治験に参加するには?
「治験」に参加するには以下の手順が主になります。

1.サイトに無料会員登録
安心実績のJCVN治験モニター募集はこちら株式会社ゼノグロシー2.治験モニターのサイトで応募
3.説明会に参加
4.健康診断受診・合否判定
5.治験に参加

以上のような手順を経て、「治験」に参加することができます。

JCVN

危険なリスクはないの?

ですが、認可されていない薬品を投与されその経過を観察する。

一見危険なリスクにまみれた「人体実験」のようなものを思い浮かべる「治験」ですが、本当にその通りなのでしょうか?

ここには大きな誤解があります。

「治験」とは厚生労働省が定めた厳格な基準に基づいて行われますので、安心して参加できます。

また、参加中であっても途中で不安に感じたらいつでも辞めることができますし、緊急の要件などでどうしても辞退しなければならない場合でも、その時までの負担軽減費という名目でバイト代も出ます。

「薬品のテスト」と聞いて思い浮かべるマイナスイメージとはおおよそ別物と思ってもらっても大丈夫です。

治験モニター募集

メリットは?

健康サプリなどが無料で試せる

「治験」と一言で言っても、新薬のテストなどから健康サプリの効果検証などの簡単なものまで様々です。

個人で購入するには効果もわからず高額な健康サプリなどが無料で試せる上に報酬までもらえるので、非常に大きなメリットと言えるでしょう。

グータラできる

3食ついて特に課題もなく(検査はありますが)、一日グータラしているだけでお金がもらえます。

これがこの「治験」に参加する最大のメリットとも言えるかもしれません。

「治験」自体はボランティアという名目なので、現地までの交通費薬品代などは事前に支払わなければなりません。

ですが、金額に差はありますが、協力費という名目で「治験」終了後に報酬が出ます。

「治験」のタイプには大きく分けて2つのタイプがあります。

通院タイプ

1週間に1度は病院に行き、そこで経過や検査、次の薬品をもらうなどがあります。

このタイプだと1日でおよそ1万円程度の報酬が出る場合が多いようです。

忙しい会社員の方でも副業として行えるので、試してみてもいいかもしれませんね。

宿泊タイプ

こちらの場合は自宅から来院するのではなく、病院などの医療施設に宿泊し、そこで経過観察をするものです。

長い期間拘束されるため、1日の報酬は2万円以上のものも多く、大学生が長期休暇を利用して参加することが多いようです。

そもそも「お金を払って薬品の試験に協力する」、なんて、一般に応募をかけても誰も集まりません。

バイトとしてはグータラできる上にお金までもらえる。楽な人には非常に楽に感じられるかもしれません。

治験モニター募集

デメリットは?

メリットが理解できたところで、今度はデメリットについて見ていきましょう。

時間が拘束される

病院で経過を観察するなど、普通の診察とは違う部分が多々あり時間が長くなることが多いようです。

先に説明したように「宿泊タイプ」などは大学生が長期休暇を利用して参加することが有名ですが、会社員ですと、長時間拘束されるため参加が難しいようです。

ましてや、数日~数週間も病院に泊まることなど不可能ですね。

職業にもよりますが、これもデメリットと言えるかもしれません。

採血が多い

注射が苦手な人には最大のデメリットかもしれませんね(笑)。

通常の検査と異なり、採血などの検査項目が多く、苦手な方にはデメリットになる部分です。

スマホが使えない場合もある

「治験」とは市販される前の薬品などをテストするものですので、情報漏洩の観点からスマホなどの機器の利用に制限がある場合があります。

また、「治験」を行う場所が病院などの医療施設である関係上、こちらもスマホの使用が制限される場合があるようです。

これは医療施設「治験」によって大きく異なりますので、一概には言えませんが、「スマホ依存症」の方には非常に大きなデメリットかもしれません。

副作用はゼロではない

これが恐らくみなさんの一番の不安要素だと思います。

当然、薬品である以上、なんの副作用もなく効果が現れるというのはゼロに近いものです。

市販の頭痛薬などを思い浮かべてみてください。

飲んだ後にボーッとしたり、眠気を感じたりすることがあるはずです。それらも立派な薬の副作用になります。

本来の体の機能を無理やり変化させようとするものですから、当然変化も急激に起こります。

ですが、市販の薬で気分が悪くなり、果ては命に関わることになる。なんてことは非常に稀です。

「治験」では実施前に必ず検査があり、そこで副作用が認められそうな方は参加できないようになっています。

また、喫煙者であったり、持病を持っていたりなど、一般的に「不健康」と言われる方はほとんどの場合参加できません。

中には、とある病気の治療薬の試験のために「治験」を行うこともあるので、全ての「治験」が健康的な患者を求めているわけではありませんが、基本的には「健康体」と一般的に言われている方が対象になります。

JCVN

最後に

以上のことから「人体実験」のようなものを思い浮かべている方はそれは誤解だと思って大丈夫です。

「治験」は必ず、設備の整った病院で行われるのが決まっているので、安心して参加してみてください。

注意事項

この記事を読んで、「治験」に参加していかなる被害を被ったとしても当方では責任は一切負いませんのであらかじめご了承ください。

この世に絶対はありませんので、ゼロに近い可能性でも起こりうることがあるためこのような書き方になりました。判断は各自でお願いします。

※「治験」についての詳細は厚生労働省のホームページでもご確認いただけます。
治験について(一般の方へ)

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